まず私が使用しているマッチングアプリはwith。(ペアーズも入っているが利用者と流れている血の色が違うのか何なのか、やり取りをした全員と波長が合わず来月には退会の予定。よって以下の情報はwithから)
いいねされた数、他人と比較されたくないので非公開
マッチングした男数、50人位(多分)
LINE交換した男数、12人
マッチング後のやり取り、LINEが続いてる男数、、、、5人
、、、おっとお、いきなり数字で表れる現実!クソが!
アプリ未経験な人からするとまあまあシビアな数字では。しかしながら、マッチングアプリっつー現実直視必須ツールを使っていく上で、やり取りしている男共が続々と消息不明者になるのは当然の流れ。らしい
故に私は数多くの男にFO(フェードアウトの略。ぬるっと消えること。ここでは既読無視からの消息不明)されてきた。まあFOの話は数多過ぎるので追々ちんたら話すとして
実写対面
肝心なLINE交換後実際に会った男の数は、3人である。
アプリには、「メッセージのやり取りとか早々に切り上げて早く会おう時間勿体無いねん!!」の効率重視・実物重視派と、
「やり取り長くしてお互いの情報をより多く知ってから会おう」のやり取り重視ゆっくり派が存在しており
人見知りでアプリ信用してないクソ喪女の私は圧倒的後者で、3人とは1カ月の薄いんだが濃いんだか分からんやり取りの末に実写で対面したわけだが、何とこの3人の内2人にFOされるという、私の人間性の終了を証明する事案が発生している
奇跡的に実写対面後もやり取りが続いた男性をざっくり紹介すると、
35歳、職は研究職、バツイチ子持ち(別居)、優しい、うっすらハゲである。
私は自分は年上好きだと思っており基本年上としかマッチングしていないので15の年齢差の男性と会ったのだが、謎にこの男性(以降H氏と呼ぶ)は態度からモロバレなレベルで私にガチ恋しており、先日の2回目のデートで告白された。これが私の人生初の被告白体験であった。しかし心と膣は乾ききっており、私はなぜか「自分を性的に好きな男」に対し恐怖にも似た嫌悪を感じた
…その出来事で私は私の恋愛観が分からなくなっている真っ最中である。何なんw案件過ぎる。いや草も生えん、もうええわ。こんなにもセックスがしたいのに何故いざ現実に叶いそうになるとこんなに怖いのか。。。
以上、ざっくり現状
やけになった私はwithでマッチングしてやり取り2回しかしてない未知多きパリピ22歳男と今週の華金に会う約束を。(飯奢られたい
以前の私ならこんな軽率な会い方はヤリマンチン臭くて考えられなかったが、アプリで知り合った人との実写対面は案外怖くない。また今度私が初めて実写対面した時の話をしたいと思う。
長々と失礼!読んでくれた人。。。また会おう
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